Corvette Festival Millennium 2000
会場外の駐車場にも多数のイベント参加車両がありました。
コルベット以外のアメリカ車・欧州車・国産車のオーナーの方々にも楽しんでもらえたみたいです。
関東・関西・中部・北陸・中国と様々なナンバー。
その中から何台かを見てみましょう。
C2 1963年式コルベットスティングレー 通称「スプリットウィンドウ」
その名の通り、リアガラスが真ん中で分かれているのが特徴です。
このガラスは1963年の1年しか生産されていないため、台数も少なく希少とされています。
C1とC3 1961年式と1970年式アイアンバンパー。
C3 1982年式ウレタンバンパー。
82年式はキャブレターからクロスファイヤーインジェクションに変わったと言うことで有名。
この車はオリジナル状態を綺麗に保たれていました。
そしてC4とC5 C4にはZR−1と言われるコルベット唯一のDOHCエンジンを積むグレードがあります。
この日も会場には何台かのZR−1が来ていました。
一般参加のオーナーも取材を受けていました。