Corvette Festival Millennium 2000

コンテストは当日の飛び入り参加も含めて40台ほどでした。
賞は「ボディカスタム賞」「チューニング賞」「オリジナル賞」の3つで選ばれます。
イベントに来てくれたお客さんの投票で決められます。

その中から何台かを紹介します。


1961年式コルベット。
会場駐車場に入ってきたときのみんなの反応がもっとも大きかった一台です。
スタイル・音・オーナー共に雰囲気があり格好いいの一言でした。

  

 

  
C3のカスタム。
オリジナルの形を残しながらのワイドボディやデイトナボディ。
中でも一番右のデイトナ改はここまでやってしまう?と言う程のカスタム。
お客さんの注目を集めた1台です。

 

 

 

     
続いてC4C5の出典車両。
マジョーラペイントのコンバーチブルやフルエアロ。
オリジナルコンディションを保たれた物など。
そして目立つペイントと言えばC4ペースカーとC5ペースカーレプリカ。
C4ペースカーは国内未登録で大事に保存されていると言う話です。
C5ペースカーはなんと個人のオーナーさんが日常の車として使っているそうです。

他にも多数の出展が有りましたが、今回はカメラの都合上一部の車両のみの紹介でした。


そして賞を取ったのはこの3台。
ボディカスタム賞は右、C5ペースカーレプリカ。
チューニング賞は真ん中、C4 ZR−1サーキット仕様。
オリジナル賞は左、C1でした。

以上ざっと会場の雰囲気を紹介してみました。
時間が無く大きな宣伝は出来ませんでしたが約100台のコルベットオーナーに参加してもらえました。
コルベットオーナー以外の興味がある方にも来て貰いたかったのですが
情報不足のためコルベット以外参加不可と思われた方も多かったみたいです・・・・
是非、来年は今回参加できなかった人も参加してみてください。

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